カルシウム

 最近、ちょっと転んだだけで骨折したり、骨にひびが入ったりする子供が増えています。これは、体の中のカルシウムが不足しているために、骨がもろくなっているのが原因です。
 体の中にあるカルシウムのほとんどは骨と歯にありますが、体液中にも含まれており、血が出たときに血を固めたり、体内に侵入した病原体をやっつけるのを手助けします。また、筋肉を動かすのにも必要とされます。このため、カルシウムが不足すると命にかかわる問題となります。
 また、カルシウムが足りなくなると、高血圧、脳卒中、心筋梗塞になりやすくなるほか、日常、イライラしたり、ストレスがたまったりするといわれています。
 そこで、カルシウムを摂るのに最適な食品が魚です。カルシウムはそれだけでは体に吸収されにくいものですが、魚はカルシウムが豊富なばかりか、その吸収をよくするビタミンDも同時に多く含んでいます。
 特に、カルシウムのかたまりである骨とビタミンDが豊富な内臓を全て丸ごと摂取できる小魚は、カルシウム補給に最適です。

 

Copyright:2003 長崎魚市株式会社
Nagasaki Uoichi co.Ltd